2013年04月22日(月)
戦争を語る会 ~ いきいきケアホーム旗ヶ崎
4月16日
いきいきケアホーム旗ヶ崎 で初の試みとなる、
「戦争を語る会」
を開催しました。
第2次世界大戦、大東亜戦争と呼び名はいろいろありますが、
あの頃、自分は何を思い、何をしていたか、語りたい、伝えたい、という
入居者様の思いを 実現する企画です。
最初に、映像であの戦争を振り返り、
特攻隊で散っていた若い兵士の母親宛の遺書を読み(朗読を聞き)
戦時中に流行った 「りんごの唄」「異国の丘」を唄おう!
といろいろ企画をしていましたが、
結局 時間が足りず、タイムアップ!
戦争は悲しくて、さみしくて、つらい経験をした方がほとんどですが
それでも皆さんの青春時代です。
話しても話しても
話し足りなかったようです。

今回、
メインは男性が話されましたが、
私はこうして内地(日本)を守っていました!!という頼もしい女性陣も
おられましたので、
今度は
「女性の目線からみた戦争」と題してお話していただこうか、と考えています。
いきいきケアホーム旗ヶ崎 で初の試みとなる、
「戦争を語る会」
を開催しました。
第2次世界大戦、大東亜戦争と呼び名はいろいろありますが、
あの頃、自分は何を思い、何をしていたか、語りたい、伝えたい、という
入居者様の思いを 実現する企画です。
最初に、映像であの戦争を振り返り、
特攻隊で散っていた若い兵士の母親宛の遺書を読み(朗読を聞き)
戦時中に流行った 「りんごの唄」「異国の丘」を唄おう!
といろいろ企画をしていましたが、
結局 時間が足りず、タイムアップ!

戦争は悲しくて、さみしくて、つらい経験をした方がほとんどですが
それでも皆さんの青春時代です。
話しても話しても
話し足りなかったようです。

今回、
メインは男性が話されましたが、
私はこうして内地(日本)を守っていました!!という頼もしい女性陣も
おられましたので、
今度は
「女性の目線からみた戦争」と題してお話していただこうか、と考えています。
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